はじめに:本稿は出町様より3月8日に頂いておりましたが、「最低、週1回のブログ更新をキープしたい」方針により掲載が遅れましたこと、ご了承お願い申し上げます。(管理人) 3/11で大震災より2年となります。 南海地震は100%発生することといつおきてもおかしくないといわれています。 昨日『稲むらの火の館』(和歌山県有田郡広川町)の見学会に参加しました。私は2回目(1回目はスマトラ沖地震後大震災前)でしたが1階の「3D津波映像シアター」の番組がとても迫力ある内容に更新されていました。百聞は一見にしかず、ぜひ一度体験されることをお勧めいたします。
コメント
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これは、3/17ブログ掲載の岡山さんの紙芝居の元になったお話では?
私は今回このブログで初めて知りましたが、防災となると出てくる関西では有名なお話なんですね。
稲村の火は和歌山地区だけでなく愛知県などでも小学校の教材になっています。近くの防波堤も見てきてください。そして醤油の町 湯浅 もその近くですので湯浅の町並みも見てきてください。二年ほど前に日本の町並み保存地区に認定されています。