今朝(10月3日)の読売新聞に、編集委員の「小樽の街 薄れる記憶」のコラム記事があった。編集委員は駆け出しのころ、小樽で過ごしたことがあるという。小樽の古い友人からの手紙で、旧日本郵船小樽支店は9月から破損状況の調査目的で、閉館し再開の時期は未定であると知らされた。
小樽でまたかと思いつつホームページを開いてみたら、9月1日から来年3月31日まで保存修理調査工事のため休館するとあり安心した。小樽の友人も編集委員も早とちりしたらしい。半年の綿密な工事の後、再開すること切に望まれる。
今朝(10月3日)の読売新聞に、編集委員の「小樽の街 薄れる記憶」のコラム記事があった。編集委員は駆け出しのころ、小樽で過ごしたことがあるという。小樽の古い友人からの手紙で、旧日本郵船小樽支店は9月から破損状況の調査目的で、閉館し再開の時期は未定であると知らされた。
小樽でまたかと思いつつホームページを開いてみたら、9月1日から来年3月31日まで保存修理調査工事のため休館するとあり安心した。小樽の友人も編集委員も早とちりしたらしい。半年の綿密な工事の後、再開すること切に望まれる。
コメント
コメント一覧 (1件)
私が初めて日本郵船のこの建物を訪れたのは、30年ぐらい前の事。日露の会議が行われた部屋を見て、感激した記憶があります。小樽にとっての超大事な観光資源、再開の時期が未定なんてこと、あってはいけませんよね。