1月14日小樽の米華堂に行ってきました。場所はsugarloverさんの通り新倉屋本店向かい斜め下にあります。店の入り口でケーキの販売ができ奥が喫茶店で、店員は2代目と3代目のおかみさんがされています。噂のアップルパイは甘くてとてもおいしかったです。価格は240円と手ごろです。
小樽の人にとってこの冬の雪かき雪おろしは大変のようでした。道路の除雪はされても排雪が悪く歩道側に積み上げられ、歩道は1人が通れるくらいの細道になっています。そのため関西の人がうらやましいと言っていました。
1月14日小樽の米華堂に行ってきました。場所はsugarloverさんの通り新倉屋本店向かい斜め下にあります。店の入り口でケーキの販売ができ奥が喫茶店で、店員は2代目と3代目のおかみさんがされています。噂のアップルパイは甘くてとてもおいしかったです。価格は240円と手ごろです。
小樽の人にとってこの冬の雪かき雪おろしは大変のようでした。道路の除雪はされても排雪が悪く歩道側に積み上げられ、歩道は1人が通れるくらいの細道になっています。そのため関西の人がうらやましいと言っていました。
コメント
コメント一覧 (2件)
1:私もアップルパイは大好き、米華堂でアップルパイを、館でクリームぜんざいをと、小樽へ行ったときは忙しくなりそうです。
2:子供の頃、大雪の後の朝の通学時、一人通るのがやっとの歩道と、バスに乗るのも、滑りそうだったことを思い出しました。懐かしいですね。
早速「米華堂」に行かれアップルパイを楽しんだとの由、あまりのタイミングの良さに驚いています。マッサンがこのアップルパイを好んだのは美味しかったからでしょうが、加えて当時余市で豊富に生産されていた林檎を原料として新しい飲料や食品を創り出すことをリタ夫人と食べながらあれこれ考えていたのではなかろうかと推察しています。現に最初の社名は「大日本果汁」であり、ウヰスキーより前にアップルジュースを発売したことからも分かります。今週からの「マッサン」はいよいよ北海道編、私もわくわくしながら見ています。