東京ウオーカソンのご報告、次は大正区で!

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初夏のさわやかな風が心地よくなりました。皆様、お変わりありませんか。
公益社団法人「アジア協会アジア友の会」(JAFS)東京支部が、ミャンマーカチン州に建設・運営を予定する戦争孤児のための「子ども村」のためのチャリティウオークに、局長、田中さん、岡山の中島さんご夫妻など関西勢5名も参加。ファイスブックに出てますが、シェアーの仕方がマダ分かりませんので、東京の川崎さんがメールされた写真と一緒に、ご報告いたします。

次なる6月1日の大正区ウオークでは、名ガイド沖本さん推薦の沖縄料理が待ってます。
この機会に、沖縄とジパングがシャッフルするデープな大阪を味わってみたいと思います。 ぜひご参加をお待ちしております。よろしく!

ご報告
「5月18日JAFS東京支部主催の「東京ウオーカソンー寅さんの街へ行こう!」に参加、下町情緒あふれる葛飾柴又・帝釈天界隈から江戸川沿いの広大な水元公園など、行程にして7,8キロになるでしょうか。万歩計2万歩分、ぽこぽこ歩いてきました。
村上局長などは前夜、大阪から夜行バスに乗り、着いたその足でウオークに参加という元気ぶり。緑が多く、自然・歴史空間とも関西とはちょっと雰囲気が違うかなという東京ウオーカソン、楽しかったです。
富士山ウオーカソン&ぞうすいの会以来の東京の友人は、大きな行楽弁当を持参して草上の宴を彩ってくれました。再会を喜びあい交流しって、やっぱりいいな。
もちろん寅さんご愛嬌の草ダンゴも忘れず食しました。楽しく、しかも世界の誰かの笑顔を引き出すというJAFSの活動は、なかなか味な奴!と改めて思いました。
山田洋次監督が大事にする人情と郷愁の世界にもどこか通じますよね。 だって思いません?人間ってけなげに生きてきたし、私たちもそのことを大事にしていますから。
みなさんどうもありがとう!!  JAFS大阪第3エリア 斎藤かおる」

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コメント

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  • 学びと健康と社会貢献を兼ねて、一石三鳥ですね。