平成26年5月25日 |
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西淀住い:関西小樽会の柿﨑哲次です |
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小生、5月のゴールデンウイーク中に法事が有り小樽へ帰って来ました。 |
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桜の二度見を期待しましたが例年より早目との事でしたが小樽ではまだチラホラでした。 |
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千歳から電車で小樽に入りましたが銭函をこえて海岸線に入り張碓を過ぎたあたりから |
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祝津の半島が見え出し、朝里付近からは小樽港の防波堤ごしに市街も見えてくると小樽 |
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に帰って来たんだなと感慨深いものが有りました。 |
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今回は法事に合せ、なかなか会うきっかけが作れなかった高校時代のラグビー部の仲間 |
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と会う事を楽しみに、帰る前に電話連絡を取り4人の仲間と会う事が出来ました。当時の |
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練習・試合の話で40数年前に戻り、又近況報告で大変盛り上がりました。 |
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この時の会食に使った番屋風炉端居酒屋【古都】が気に入りましたので紹介します。 |
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店は住吉町のJR南小樽駅から徒歩2分の位置(地図)にあり、札幌から駆けつけてくれた仲間も大変便利な所に有ると喜んでくれました。 |
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店主は料理人も兼ね、若いときは寿司屋で修業したつわもので、さしみ・すし系は勿論、焼き物は備長炭にこだわり焼き魚(ホッケの開き・つぼだい:外はこんがり・中は脂の乗ったふっくらジューシ)、貝類・串焼き等最高の小樽料理を堪能できました。 |
通常は地元勤め帰りのサラリーマンが殆どとの事でリピート客を多くするのに頑張っているとの事でした。小樽にお寄りの説は是非寄ってみてください。
コメント
コメント一覧 (1件)
1:張碓、朝里あたりの車窓からの「小樽へ帰ってきた なあ」という印象はまったく同感です。
2:次回小樽へ行ったときは、炉端居酒屋に是非寄って みたいですね、
3:高橋秀成さんへ:本ホームページの食の体験版小樽 街情報に追加されてはどうでしょうか