自己紹介

私はニセコ町出身です。1968年に生を受けました。

ニセコ町は、北海道の方はご存知かと思いますが、逢坂町長の下、素敵な町に変身を遂げ、辞められた今もそれが続いている町です。っと思います。(ラジオニセコ情報)

ニセコの好きなところは、自然あり、温泉あり、美味しい物ありという事です。登山の後に温泉が入れます。 それよりなにより町の方が工夫を凝らしている、そこが一番かもしれません。町を愛しているんでしょうね。

私の自己紹介に移りますが、小樽には、8ヶ月程住んだ事があります。小樽も大好きな街です。まっさんの奥様リタさんが通った教会があると聞いて、益々身近に感じています。今度、訪れたいですね。

今の趣味は、賛美歌を聴いたり、歌ったりすること。最近ピアノも習い始めました。40の手習いですが。賛美歌を歌うと、励まされ、心が洗われます。もしかしたら、認知症にもいいかもしれませんね。一緒にいる方々は穏やかにお年を召していらっしゃるように思えます。???? 音楽療法で取り入れてはどうでしょうね❓

話しは変わりますが、私が小樽会を知ったのは、友人の紹介でした。寂しそうに見えたのでしょうか、メールで送って下さいました。入ろうと思ったのは、やっぱり故郷が恋しいからでしょうね。遠くに暮らしていると、故郷の空気が恋しく感じるものなんですね。 小樽会に入って思った事は、故郷を離れ活躍されてた方は、お元気だなっとて事です。秘訣を教えて頂かないと。宜しくお願いしますm(_ _)m

 もう一つ、今まで会った事のない方々なのに、オープンに受け入れていただけるって事が、嬉しかったです。何故か懐かしい気がするんです。言葉のニュアンスが落ち着くのかもしれませんね(≧∇≦) 言葉って凄いです。

小樽会で参加して面白かったのは、潮音頭❓で踊った事でしょうか。北海道では踊ったことがなかったのに関西で出会うとは。歌が三波春夫さんと聞いて、断然張り切りました。勘違いでしたら、すみませんσ^_^;

今後、小樽会に期待するところは、ズバリ、FFCテクノロジーの活用で街が綺麗になり、観光客が増える事。そして、神様への賛美が街に流れることです。FFCテクノロジーは全国で密かに広まり、地域を活性化してます。九州、岡山では、大学で研究されています。北海道でも、料理家の星澤先生が絶讃してます。*(^o^)/*

FFCについてはこの記事が採用されたら、またお伝えしますね♥️

フレーフレー小樽❗ フレーフレー北海道❗

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 1:ニセコは僕らが子供の頃から、スキー場として有名でした。近年オーストラリアからスキーのお客さんが多いと新聞で読み、冬のニセコってどんなのかなと思っております。
    2:小樽も、札幌も、室蘭も稚内も、その地名はアイヌ語からきていると何かの本で読みましたが、ニセコの地名の由来もアイヌ語からきているのでしょうか?

    • やはり、ニセコの名前の由来はアイヌ語からきているようです。私が関西に来た1962年頃はJRの駅名は「狩太」でした。数年後「狩太」→「ニセコ」になった。この経緯は面白いです。以下のサイトが参考になります。
      http://www.niseko-ta.jp/index.php?id=140

  • ご紹介いただいたサイトを開いてみました。
    1:やはりアイヌ語だったんですね。
    2:住民の方は、ニセコという地名にこだわっていたことがわかりました。
    3:有島武郎と有島農場の記述があったりして大変面白かったです。
    ありがとうございました。