新年おめでとうございます。
年末年始はいかが過ごされましたでしょうか。私の場合は、年末は運動を兼ねて、専ら掃除の手伝い。
年始は専ら家族全員で神社やお寺へお参り。その後は、梅田へ繰り出し、ショッピングと食事。
さて、このブログも皆さんに原稿依頼を始めて3年目に入ろうとしております。
昨年のある忘年会の席で、私の隣に座った同年代の男性が、隣の町のブログ係をしていることが分かり、ブログの話で盛り上がり、私は関西小樽会のブログの状況を説明しました。その方曰く、「そんな堅苦しいのはダメだよ、もっと砕けたチャット調でなくては。例えば、「高橋さんが‘‘今日は疲れたので、ブログUPは明日にしようかなあ。‘‘とそれだけを書いたら、読んだ誰かが‘‘そんなことでは務まらないぞ‘‘とか‘‘どうぞゆっくりお休みください‘‘とか」…..
私も自分の子供たちが、Facebook等で「今旅行でどこに来ている」とか「誰それの結婚式に出た」とか「どこでどんなご馳走を食べた」とか。そして読んだ人が「自分もそこへ行ったことがある」とか「いいね、いいね」と返している。そんなやり取りをしているのを見て、若いからかなあと思ったり、しかし隣の町のブログの対象は、市民全体のような感じだったから、老若男女が対象と思われるので、自分でもわからなくなってしまっています。
そこで皆さんにお願いがあります。
- 上記ブログの形式も含めて、今の進め方へのご意見を聞かせてください。
- ブログにUPされた記事には、コメントをお願いしたい。投稿者への配慮と上記チャット形式に少しでも近づくかと思いました。下記にコメントの入れ方を表示させて頂きます。
- 投稿は、立派な文章でなくても、もっと気楽に、有りのままでたくさんの方にもお願いしたいと思っております。多くの人が読むと思うとどうしても、良い文章をと思うのはわかりますが、それでは面倒になります。共感が大事かと思います。隣の町のブログに近づくと思いました。
今年も小樽会は、新春懇親会に始まり、春秋のイベント、総会等楽しい行事が予定されていますが、本ブログも、楽しくにぎやかに、行きたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
コメントの入力方法
- 投稿画面の右下の「コメント」の文字をクリック。入力画面が出るので、以下の情報を入力。
- 名前欄 自分の名前またはペンネームでもよい。
- メール欄 入れなくてもよい。入れる場合は自分のメールアドレス。
- URL欄 入れなくてもよい。入れる場合は新関西小樽会のURL。
- 投稿内容の文章記入。
- 最下左端 入れなくてもよい。
- 評価する 入れなくてもよい。
- 顔・星 さわらない。
- 情報を記憶する さわらない。
- 投稿する クリックする。
以上
コメント
コメント一覧 (2件)
もう3年になりますか。3代目にしてやっとまともに
続いていますね。私の経験から言って、本当に
努力の賜物で、有難いことと感謝申し上げます。
FBのようにコメントがいっぱい入って、にぎやかな
やり取りがあるのも楽しいですが、読むだけで満足している方も大勢いらっしゃるようですので、当面はコメントの記入を呼び掛けるくらいでいいのではないでしょうか。
内容的には、さまざまな記事が載っていい感じだと思っております。
主に小樽会会員の情報交換とおもっておりますので、FBのような、あるいはチャットのような形をめざす必要はないと思いますが。
ブログは会員の方の情報交換で十分と思います。若い会員が増えた時にFBやチャットを検討しても良いと思います。