楽しかった30周年記念旅行

10月15日楽しみにしていた松江・出雲の旅、生憎の雨の中、西梅田モード学園前午前8時出発、途中蒜山にて昼食、おいしいジャージー牛のソフトクリームを食べながら次は足立美術館に向かう。美術館の近くに安来節演芸館が有り、演芸館希望が何名かおられ、二班に分かれ入館する。

私は足立美術館に行きましたが期待どうりで感動しました。優美な日本庭園と近代日本画コレクションで知られ、5万坪に及ぶ広大な日本庭園は枯山水庭が中心で、いずれも立体絵画のような美しさ。アメリカの庭園専門誌で連続日本一、フランスの「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では三っ星に選ばれるなど、非常に高い評価を受けているそうです。

遠くの山々を借景とした庭園は美しい絵画を見ているようです。また、1500点以上の収蔵品は、近代日本画を中心に、陶芸、彫刻、蒔絵など多岐にわたり、なかでも横山大観の作品は120点と充実、丁度横山大観展を催していて、大作「紅葉」を見て感銘を受けました。

次は松江城です。ここでも城見物と堀川めぐりの二手に分かれ、私は堀川めぐりです。一周3.7km、所要時間約50分、船頭さんのガイドを聞きながら水上を巡る。今も江戸時代の風情を色濃く残し、途中数ヶ所の橋が有り、橋の中には船の屋根を低くして、姿勢をかがめてくぐり抜ける所もあり、楽しい遊覧でした。

日も暮れ今日の宿泊先玉造温泉「松乃湯」へ向かう。玉造温泉は女性に優しい美肌の泉質であることから「姫神の湯」ともよばれる。古代には街の東側にある花仙山から良質の青めのうが採れたため、まがたま作りが盛んで、それが玉造の語源になったそうです。

温泉は丁度良い湯加減で、夕食前に一風呂浴び「いい湯だな!!」とバス道中の疲れをとり、夕食の後カラオケで楽しい一時を過ごし、夜の温泉街を散策しようと思いましたが、雨が降っていたのでまた温泉に入って睡眠に就く。

旅の二日目、今日は出雲大社です。だいこくさまとして慕われる大国主命(大国主大神)を祭り、縁結びを中心とした幅広いご利益があるという古社。大国主命が天上界の神に国を譲った際、それまでの功績を称えて建てられた宮殿が出雲大社の始まりとされる。

どうして縁結びで有名?
地上世界を作り上げたという大国主命は、人の運命や縁など「目に見えないこと」すべてを司るようになりました。そこから、縁結びなどをはじめとした「むすびの神」として崇められているのです。

神在月って何のことですか?
旧暦10月を一般的に「神無月(かんなづき)」と呼ぶのは、各地の神様たちが、こぞって出雲へ出かけて、いなくなってしまうから。一方、全国の神々が集う出雲地方では「神在月(かみありづき)」と呼び、大社ではこの間、さまざまな神事が行われるのです。パンフレットでにわか勉強しました。

大社を出発して境港の水木しげる妖怪ロードに行く予定が雨模様で、子供もいないので中止して境港水産物販売センターで新鮮な海鮮丼、ノドグロの刺身、紅ズワイガニ等のおいしい昼食をいただき、楽しかった30周年記念旅行を終わり帰路につきました。

 

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コメント一覧 (1件)

  • 楽しい一日でした。私は、寺島さんとは全く別コースでした。足立美術館の横に新たにできた「安来節演芸館」で踊りの所作を学びました。松江では、新たに国宝となった松江城の急な階段を上り、出雲大社参拝の後は、隣の「古代出雲歴史博物館」で、1985年に荒神谷遺跡で見つかった358本の銅剣(国宝)、1996年に加茂岩倉遺跡で発見された、39個の銅鐸(国宝)という国宝ツアーを挙行しました。出雲にはまだまだ見たいところがあるので、また行ってみます。