関西小樽会ブログ– category –

①   シンポジュームです。「明治・大正の遥かなる《浦潮斯徳》日本人街を語る　～北の大地を目指した日本人たち」かってのウラジオストクには1万人を超す日本人が暮らし...

北大会館販売担当者より下記のご連絡がありました。関西小樽会の皆様には、ご購入をいただき感謝しています。２月３日現在の在庫状況の添付ファイルを送ります。なお、...

子供の頃といっても今では昔の昭和２０年代から３０年代にかけての話だが、当時の小樽の各家庭にお風呂は無く市民は銭湯を利用していた。私は毎週土曜日新富町の｢鹿の湯...

山登りのトレーニングの一環として、冬は近郊歩きも取り入れている。ここ十年程は、飛鳥、山の辺の道、葛城など奈良県が多かったので、今年は趣向を変えて、関ヶ原古戦...

昨年１０月小樽で長橋小学校のクラス会があり、小樽へ行きましたが、和光荘へも寄ってきました。和光荘については、その存在は以前から知ってはいましたが、行ったこと...

この度、関西小樽会のブログをリニューアルしました。これまで、関西小樽会のブログはライブドアー社の無料サーバーを利用して運営して来ました。しかし、無料サーバー...

栖原家の缶詰製造所と人工孵化文政四年（1821）幕府は蝦夷地を松前藩に還すと、高田屋嘉兵衛は場所を弟金兵衛にゆずって郷里淡路島に隠居した。（文政十年没）弟金兵衛...

題の件、北大会館販売担当の方より、１月１１現在の在庫バランスにつき下記のご報告を頂きました。小樽の「数の子松前漬け」、「にしん小樽炊き」も売れているようです...

このところ官邸筋から「・・戦略」とか「・・検討有識者委員会」などの大言壮語と云うか美辞麗句と云うか威勢のいいキャッチフレーズが連発されており、別に気に留めて...

本稿は、2015年3月発刊の、北海道大学関西同窓会、関西エルム会会報73号に寄稿したものを、同誌編集委員会の承認をいただき転載する。明治28年（1885年）日清戦争終了後...

  人口減は最大の課題ですが、この件について小樽商大に関する記事が二つ見つかりましたので下記紹介させて頂きます。 一つ目：小樽商科大学同窓会報第１１７号よ...

私が生まれ育った家は、緑1丁目の妙見川沿いに並ぶ5軒の同じ形をした古い、家々の内の一軒でした。これらの家は、昔造り醤油屋を経営しておられた佐野喜造氏所有の借家...